インターネットでのクレジットカード利用時はこんなことにご注意!
サイトのセキュリティを確認
クレジットカード番号、その他個人情報漏えい防止の為に、情報の入力送信前に、サイトが「SSL」の暗号化技術を採用しているか確認。
SSLを採用しているホームページでは、ブラウザの上部もしくは下部にセキュリティ安全を示す錠前または鍵のマークが表示され、URLが「https://」に変わります。(鍵マークが表示されていなくても、SSLに対応している場合もあります。) また、本人認証システムの導入が拡大してきています。
SSL
送信情報を暗号化することにより、インターネット上で情報が盗み見られることを防ぐ高度なセキュリティ技術。
現在、最も普及しています。Netscape Navigatorか、MicrosoftInternetExplorerでSSL通信が利用可能。
本人認証システム
インターネット上でクレジット決済を行うために、VISA(Verified by Visa)、 MasterCard(MasterCard SecureCode)、JCB(J/Secure)が推奨している本人認証のためのセキュリティシステム。
インターネット上でのショッピング等の際、クレジットカード番号等の入力に加えて、事前に各クレジットカード会社のホームページ上で登録したID・パスワードを入力することにより本人認証を行い、「なりすまし」等の不正取引を防ぐことが可能。
Eメールでの個人情報の通知は避ける
カード番号等の個人情報をEメールで送信するのはセキュリティ上危険です。
カード番号等の入力はセキュリティが確認された画面で行ってください。
カード番号をインターネットで送信するのが不安な場合は、電話やFAXで受付けるクレジットカード会社もありますので、各クレジットカード会社へご確認を。
「カード番号の入力=契約」となる場合があります
カード番号を入力することは、「契約内容を承認しサービス提供会社と契約をした」とみなされ、支払責任が生じる場合もあります。
契約内容は必ず確認し、納得したうえでカード番号を入力する必要があります。 又、利用するサイトのセキュリティ環境を必ずご確認を。
契約・サービス内容は、必ず事前に確認を
「思ってもみなかった請求が来た」などのトラブルが多発してしています。契約・サービス内容は必ず事前にご確認を。
最近のトラブルの例
- 「お試し期間・無料」の表示があったが、無料は最初の1ヶ月間だけで、翌月から継続的に請求が来る。
- 一度だけサービスの提供を受けるつもりでいたが、毎月継続的に請求が来る。
- 理解していた料金は月の基本料金であり、それとは別に使用料なるものも請求される。
- 予想以上の高額な請求が来る。
- 国内サイトから国際電話で海外サイトにアクセスさせ、国際電話料金が請求される。
海外のサイトには、マルチまがいの商法やねずみ講まがいの取引も増えてます。危険なサイトにはアクセスしないことをお勧めします。
契約先のURL・メールアドレスを必ず控える
契約を解約したいが連絡先が分からない等の後々のトラブルを避けるためにも、契約先のURL・メールアドレス
解約、サービス内容に関する照会は、本人自身のみ
契約先との解約、サービス内容に関する照会は、本人自身が直接サービス提供会社へ問合せする必要があります。契約に関して、カード会社が解約したり、あるいは請求内容の訂正等をすることはできません。またサービス内容についても本人自身で照会する必要がありますのでご留意を。
海外の「宝くじ、ギャンブル」購入にはご注意を!
最近、インターネットやDM等で、海外で実施されている「宝くじや馬券、スポーツ勝敗予想などのギャンブル」の案内が見受けられ、またこれらの「宝くじやギャンブル」をクレジットカードで簡単に予約、購入できる場合があります。
しかしながら、国内で正式に許認可を得ていない団体等が販売する「宝くじやギャンブル」の購入は、法律で禁止されています。たとえ海外で何らかの認定を受けている団体等が主催する「宝くじギャンブル」であっても、法律違反となります。
したがって、上記の「宝くじやギャンブル」に対する国内からのインターネットやDM等での申し込みは法律違反となり、申し込んだ方も罰せられますので、十分ご注意を。